社内報を読みやすくするポイント

社内報では、会社の経営方針や社内活動、コンプライアンスなどの記事が多く掲載されています。しかし、それだけでは堅苦しいイメージもあり、苦手な方も多いのではないでしょうか。ここでは、上記に挙げた基本的な記事の他に、もっと社内報に興味をもってもらえるような記事内容をご紹介します。

対談やインタビュー形式にする

社内報の目的の1つに、経営ビジョンや課題を社員全員で共有することがあげられます。その為には、経営層や組織管理者に考えを述べてもらう必要がありますが、それにはインタビュー形式が適しています。インタビ…

イラストや写真を添付する

社内で起こった出来事や新入社員の紹介、新商品の解説など社員向けに制作された読み物のことを社内報と言います。新入社員からベテラン社員までが目を通すため、担当する場合は満足してもらえるような構成やデザ…

季節に合わせた内容を掲載する

自社の季節感とは何かを考える

社内報は、社内の風通しを良くするコミュニケーションツールとして重要な役割を担っています。とはいっても、業務報告のように必要充分な内容や社長訓示ばかりでは堅苦しくてせっかく作っても読まれなくなってしまいます。社内報を読んでもらうためにはみんなが読みたいと思う内容を盛り込む工夫は必要です。その中でも比較的取り組みやすいのが季節感です。日本には四季があり、季節ごとに行事などもあります。もちろんこうした一般的な内容を枕詞にするのは記事の導入部では取り組みやすいものですが、それを更に深堀りして自社で行われる季節ごとのイベントに題材を持ってくると、より社内報の価値が上がります。自社のイベントを報じる事で読み手に取っても身近で親近感の湧く内容となります。

どんな会社にも必ず季節感はある

そうはいっても、季節商材を扱っている企業であればともかく、機械メーカーやサービス業など提供しているものがずっと変わらないので現場では季節感を感じにくいという声も上がりそうです。しかし、どんな場所にも季節による変動というものは必ず存在します。例えば工場のラインで常に同じものを作っているようであっても、実際には季節ごとに気温の影響を受けて冷暖房の調整が発生しているかもしれません。また、時期によって売上に変化があるものもあるかもしれません。現場は一定に保たれているようでも、その裏では何かしらの季節のイベントが発生しているものです。そうしたものを見つけて取り上げる事で、現場でも今まで当たり前のようにしていた事を新しい視点で捉え直す契機ともなります。こうしたこれまでと違った切り口での情報提供によって気付きを促す事も、社内報も重要な役割です。

社内報で更にコミュニケーション図る記事内容

社内報は、コミュニケーションツールとしても大いに期待されます。人数の多い職場も多く、一人一人とコミュニケーションを図る事はとても難しい状況ではないでしょうか。ここでは、社内報を通じて、部や支店が違う方などにとっても更にコミュニケーションを図れるような記事内容を紹介します。